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2020年 群馬県身体障害者スキー協会主催 初心者・指導者講習会

 

2020年、令和最初のシーズンin!!

今年はオリンピックイヤー!障がい者スポーツもメディアに沢山取り上げられていますが、十数年続けている身障スキー活動も、年々自身の足腰に痛みを感じながら参加の 齋藤 です。

 

今シーズンも(気持ちだけは)元気に障がい者スキーの活動に参加させていただきましたので、今回は私と加藤(後半)の2部構成でブログをお届けいたします!

 

  


 

 

初心者・指導者講習会が令和2年1月18日(土) みなかみ町にあります 宝台樹スキー場 で開催されました。

 

今年は雪不足で各地のスキー場もOPENできないところもあるそうですが、私たちのホーム・宝台樹スキー場 は積雪量もOKでした。今シーズンもいろいろお世話になります!!

 

指導者講習には初参加4名の参加もあり、総勢10名での講習会。当社からも バイスキー講習 にスタッフ(操縦者)として、前年に引き続き今年も2名が挑みました!

昨シーズンの成果はこちら…(笑) → バイスキー初体験

 

 

今回は、講習会初参加の 〇村さん、県内の病院で理学療法士として働かれている 〇島さん(こちらも初参加)、そして元パラリンピアンの 江〇さん の3名がバイスキーに 初ライディングwww

江〇さん は「一度は乗ってみたかった!」と楽しそうでしたが、全身安全ベルトで固定されると途端に不安そうな表情へ…。

 


…いや、楽しそうですね?(寄ってたかって固定されていますが安全のためです!)

 

でも普段ご自身で滑っているので『自分で操作できない(後ろの操縦者が行う)』状態 はそりゃ不安になりますよね~、うんうん。

などと思ってましたが、そこは流石 元パラリンピアン!!すぐに慣れてアウトリガーを使いながら 楽しそうに滑走していましたw

 


 

さて、ここからはスタッフ育成も兼ねての

バイスキー講習 です!!

 

まずはバイスキー自体が初めてという〇島

さん。実際にバイスキーに座っていただき

ライディング体験から…。

 

ご自身の体験を色々な方に話したいと、

スマホ片手に動画撮影をしながらの初挑戦

でした!

 


 

講習自体は操縦スタッフの育成なんですが、まずは「自分が操縦される立場(対象者)」を体験することが大事だと思います。

操縦者に全てを預けてのライディング体験は、対象者 と 操作側 に信頼関係がないと楽しんでいただけません。どんな風にされたら怖いと感じるのか、逆に安心して身を任せてもらえるのか…

 

今回の体験を 今後のお仕事にも活かしていただけたら嬉しく思います。

 

 

今後も一人でも多くの方に体験していただけるよう、体力の続く限り頑張っていきたいと思っています!でも若い力も大歓迎!!

興味のある方は是非、参加されてみてはいかがでしょう…お待ちしてますw

(齋藤 英市)

 


 

 

皆さまお久しぶりです、入社2年目の 加藤 です!

今年もスキーの季節がやってきましたね。

1月18日に第1回目のハンディスキー講習会に参加してきました(^^)

 

私は前回参加して以来なので、丸一年ぶりのスキーとなりました…ですが意外と身体は覚えているもので、思ったよりも滑れました!

(参加者の皆さんについていくのがやっとでしたが)

今回も バイスキー体験 を中心にブログを書かせていただきました。

 

 

昨年のブログ(バイスキー初体験)にも書いたように、バイスキーは 搭乗者、舵取り(操作係)、速度調整(ブレーキ係)の3人一組 となって行うウィンタースポーツです。その中でも、二人の係の息の合わせ方が非常に大事です!

 

今回はそれぞれの役割がわかっている分、少しはスムーズ(前年比?)に滑り始められた・・・と思います(笑)

私は ブレーキ係 をしていたのですが、前方の操作係をされていたスタッフが 速い速い!

ついていくのがやっとで 常にブレーキがかかってしまい、搭乗者の方は物足りなかったかもしれません…すみませんでした <(_ _)>  (途中で転びかけてしまったのは内緒です…)

 

 

じつは ブレーキ係 も難しいものです。

 

前方の バイスキーの速度、操縦係 の様子、

周りのスキー・ボードの方の状況を見ながら

適切なタイミングで 速度を緩めなければなり

ません。

 

周りの方への配慮をしながらコントロール

するので、私のような初心者は かなり気を

使います。

 


 

搭乗者の方にも思いっきり楽しんでいただけるように次回も参加して、早くコントロールがうまくなるように精進します!(笑)

今回ご参加いただいた皆様、今年も貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました!

 

 

そして、今年は2020年。東京オリンピック・パラリンピック開催です!

今回は障がい者スキーについてのブログでしたが、これに限らずいろいろな障がい者スポーツも盛り上げていければと思っています!!

(加藤 遼馬)

 

 

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エピテーゼ&アピアランスケア合同展示会

 

5月なのに30度を超える暑さは たまりませんでしたね~(@_@;)

そんな暑い中、5/22~26に開催された もっと熱い方々の展示会 に行ってきたのでご紹介です!!

 

 

 

 

コンセプトは『病気やけがによって身体の一部を失った人へ』

 

 

〇 つけ指・つけ胸など 人工ボディ「エピテーゼ」を オーダーメイド で扱っている

  エピテみやび 代表の 田村さん

 

〇 髪を失った こども達の ウィッグ&ケア用品 を販売する Dream Assort 代表の 新井さん

 

〇 足装具を着けても履けるように工夫された パンプス を販売の Mana’olana(マラオラナ) 

  代表の 布施田さん

 

〇 視覚障がいをお持ちの方を対象にした 出張ネイルサロン Nail Le Braille(ネイルルブライユ)

  代表の 佐藤さん

 

 

上記4名の 女性起業家 による合同展示会とあって、華やかで私にとっては新鮮な空間でした!!

お邪魔させて頂いたときは 笑顔が素敵な 田村さん・新井さん のお二方がいらして、丁寧な説明といろいろなお話を伺うことができました。

 


 

当社も 手指義手 や 靴加工 を行っているので「参考にさせていただければ」と思っていたのですが、クオリティの高さには ただただ脱帽・・・

 

 

田村さん の作る人工ボディは 前職が 歯科技工士 とあって、繊細な技術と絶妙な色使いで「肌の継ぎ目」がわからない工夫のされた 素晴らしい出来栄えでした。

“完全オーダーメイド”というと敷居が高く感じるかもしれませんが、製作者でもある田村さんが最初の相談から一貫して対応してくださるので、気になる方は是非…!

 

新井さん の こども用ウィッグは『母親ならではの視点』が満載で、たくさん汗をかくこども向けに作られた “頭頂部をメッシュにして帽子を被って使う、オリジナルの医療用ウイッグ” です。ウィッグの3大不快感【チクチク感・締め付け・蒸れ】の改善 にこだわった軽くてお手入れ・装着の簡単なウィッグには、お母さんとしての優しさを感じました。

 

 

 

同県で活躍されている エネルギッシュな2人 にお会いでき、

10年目を目前にする当社も より一層も頑張らなくては!!

と、良い刺激をいただいた日になりました。

 

 

 

お忙しい中 対応してくださった

 

田村さん、新井さん

 

ありがとうございました!!

 

 

 

文:齋藤

 


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靴屋さんと考えた靴 & “アシトレ”インソール

 

 

現物が届くのを待ちに待っていました!!

 

4月はいろいろが新しくなる月ですね。

進学や就職、環境が変わらない人も『新年度がスタート』などなど

気候も春らしくなって気分も一新!!

 

そんな中、当社でも取り扱い商品のラインナップがボリュームUPしました♪

今回ご紹介する 靴 と インソール には、こだわりが満載です!!

 

 


 

  

【 靴屋さんと考えた靴 】

 

 

株式会社 WAT は 靴に情熱を持つ二人によって2017年に設立され、新たなコンセプトのもとに 新しい靴 を完成させました!

なんと「水に浮くほどの軽さ185g(スニーカー23.0cm片足)」ストレスのない履きごこち にこだわっています。

 

以下、ビジネス・カジュアルでもOKな【ビジカジシューズ・WT01M】

【おとなスニーカー・WT02】の2種類 をご紹介いたします!

  

 

WT01【ビジカジシューズ】

 

① 設置面積を広く設計し

  安定した歩行を追及した

  オリジナル軽量ソール

 

② 26.0cmサイズの片足で

  245gの軽さ!なのに

  素材は天然皮革!!

  (こちらも水に浮きます)

 

③ 軽くても衝撃を吸収して

  くれるオリジナルのカップ

  インソールを標準装備

  (水洗いOK!)


WT02【おとなスニーカー】

 

① 重くなりがちなソール部分

  の軽量化

 

② クラレ社製の高品質な

  人工皮革「『クラリーノ』

  を採用!

 

③ 足首周りのニット素材の

  伸縮性により、紐をほど

  かずに脱ぎ履き可能

 

※ こちらもオリジナルカップ

  インソールを標準装備

 



 

北は 北海道・南は 熊本 と販売を展開されており、今回 群馬初の販売 となりました!!

気になる方は是非、当社にて 履き心地を体験してみてはいかがでしょう!?

お気軽に ご連絡ください♪

 

 


 

 

【 “足本来の機能を取り戻す” インソール 】

 

 

ブログでもご紹介させて頂きました、株式会社 BMZ のインソール【アシトレ】は “ながら”トレーニング を可能にしたインソール です!!

 

その昔 草履や雪駄を履いていた日本でも、現代では靴の性能が飛躍的に上がりました。

しかしその弊害で 足の指を使う機会が減ってしまい、足の 筋肉運動 ができていない人が増えました。

いわゆる『浮き指(うきゆび)』という症状です。

※ 浮き指 とは、立ったり歩いたりする際に、足指が浮いていてしっかりと踏ん張っていない状態にあることを指します

 

 

そこで【アシトレ】は、足指で地面を掴めて さらに足の外側にある立方骨を支える形状のインソール として作られました!

快適に歩けながら自然に足指を使うので、“ながら”トレーニング ができてしまう…

BMZの特許でもある「キュボイド(立方骨)バランス理論」にもとづく、BMZオリジナルのインソールです!!

 


 

通勤しながら、買い物しながら、デートしながら。

“何かをしながら” 足の筋肉をしっかりとトレーニング できる、忙しい現代人にピッタリな インソールだと思います!!

 

当社にてBMZ商品も販売しておりますので、実物をご覧になってみてください♪

 

 

 

当社では ユーザー様お一人おひとりに

満足のいく靴選びを提案させて頂きます

 

足でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください!

 

 

 

文:齋藤 英市

 

 

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スキー講習会&第30回 群馬県身体障害者スキー大会

 

 

今年の冬は暖かかった!!

 

 

突然すみません、齋藤です。

いや~ スキーヤーにとって雪不足は深刻なもの。今シーズンは雪質が悪く、積雪量も少なくて大変でした・・・

まぁ、そんな中でも滑るんですけどね!?

シーズンのまとめになりますが、2月・3月にあった大会等の報告です╭( ・ㅂ・)و

 

   


 

 

 

2月の スキー講習会は予定日に参加者皆さんの都合が合わず 急遽当初とは別日に行いましたが、県外から初参加の M田さん、アンプティサッカーでお世話になっています S山さんI澤さん、群馬県の講習会2回目の W邊さん、協会からは Y澤さん が参加。

みなかみノルンスキー場で晴天の中 講習会を行いました!

 

M田さんは普段は大腿義足をお使いで、アンプティサッカーの現役プレイヤー。

なんと今回は切断後 初スキーです!

スキーも数年ぶりならアウトリガーの使用は初めてなんですが、さすが普段運動で鍛えた体。最初こそアウトリガーの使い方とターンのコツを掴むまで 何度も転倒したり悪戦苦闘でしたが、なんとリフト2本目ではアウトリガーもほぼマスター!ターンもなかなかな仕上がりに…

と思っていたら、3本目には綺麗なターンが出来るまでになってましたΣ(°□°)

鍛えられた素晴らしい体幹もさることながら、ご本人の努力には感激しました…!!

 




 

 

そして3月9日(土)には 3回目の講習会を開催。

群馬大会前日の講習会とあって、沢山の方に参加頂きました。

 

前日降った雪もすぐ溶けてしまう程の快晴!まさにスキー日和!!

今回は1月に参加いただいたAさんN口さん、2月に参加いただいた W邉さん が午前中の講習会に参加されました。今シーズン2回目とあってか、バイスキーに乗る Aさん の表情にも余裕が伺え、手を振って下さる姿もあり楽しめた様子。

 

今シーズンからスタッフになっていただいたS藤さん

なんとスキー技術は クラウン取得者!!!

元パラリンピアン・A部さん のマンツーレッスン!


 

午後は明日の 群馬県障害者スキー大会 のコース下見を兼ねてフリー滑走でした。

空の青さに映える雪山に気分は最高!!

 

 

 

その日の夜は 毎年恒例の大会前夜祭(?)、今年はみなかみ町主催の【藤原雪まつり】が近隣スキー場で行われたこともあり 宿泊された皆さんと見学に行ってきました!

 


 

近年恒例の雪まつりですが、夜にはファイヤーパフォーマンスやランタンフェスティバル(写真忘れました…)もあり、見ても参加しても楽しいイベントでした。

ご興味持たれた方は、是非調べてみてください♪♪♪

 

2019年 藤原雪まつり  http://www.enjoy-minakami.jp/event.php?itemid=1412

 

 


 

 

明けて翌日3月10日(日) には 第30回  群馬県身体障害者スキー大会 が開催!!

 

 


 

宝台樹スキー場 のご協力もあり 当日は最高のバーン!

 

レースは 大回転 の チャレンジタイムレース(同じコースを2回滑走し、1回目と2回目のタイム差が無い方が上位となる)方式 でおこなわれ、障がいの有無に関係なく競い合う白熱のレースが繰り広げられました!!

 


1位の M貝さんタイム差0.03秒、2位の H野さん0.06秒と、なんと今年は16位までがタイム差1秒の間に入る大混戦!!

 



 

そんな激戦を制し 優勝されたM貝さんは 当日がお誕生日

準優勝のH野さんは翌日お誕生日 と、おめでたさが重なった結果となりました♪

 

 

 

 

レース後はお腹ペコペコでしたが、東前橋整形外科病院 釜谷先生 のご厚意でお昼には皆さんへ美味しいカレーライスが振る舞われました。

運動の後の食事はただでさえ美味しいのですが、今回のカレーはまた格別に美味しく感じました・・・

ご馳走さまでした!!

 

 

 

食事の後は、大会締めくくりの表彰式

 

 

実は今回 第30回という節目の大会とあって 個人の部の他に団体の部も設けていたので、ダブルで賞品GETの大チャンスだったのです。

皆さんチーム一丸となって頑張っていました!

 

団体優勝チーム おめでとうございます!!

 

 

 

毎年雪不足とスキー人口減少により 縮小傾向の大会もありますが、群馬身体障害者スキー大会 は大勢の参加者とスキーを楽しんでいます!!

来シーズンもどうぞよろしくお願いいたします♪

 

 

 

参加者・スタッフの皆さん お疲れ様でした !!!!!

ご協賛いただきました企業の皆様 ありがとうございました!!

 


報告:齋藤  英市

 

 

 

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