足の痛みでお悩みの方へ

指の付け根が痛む。ウオノメやタコができ、なかなか治らない。 体重をかけると踵が痛む。

外反母趾が進み靴に当たって痛む。 足の裏に刺すような痛みが走る。

これらのような症状に心当たりのある方は、『足のアーチ構造』がくずれているのかもしれません。


 

健康な足の骨は、① のような アーチ構造 をしていて、

歩行時などの衝撃を吸収する クッションの役割 

持っています。

 

このアーチが ② のように下に崩れると

クッションがなくなり 衝撃が直接体へ伝わってしまい 

膝や腰への負担が大きくなったり、

足の痛みや変形の原因になる ことがあります。

 


 

 

 足のアーチ構造(クッション)が崩れると、こんな症状が起こりやすくなります *

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ 

 

・ 歩くと 足が疲れやすくなる

 

・ 皮膚の摩擦や圧迫で ”たこ” や ”魚の目” が出来やすくなる

 

・ ”外反母趾” など 足の変形の症状があらわれる etc ・・・

 

 

 



 

 

* また 足裏だけに留まらず、こんな 弊害(へいがい)も生じやすくなります *

 

 

↓ ↓ ↓ ↓

  

・ 歩行姿勢が崩れ、膝や腰などに負担がかかり 痛くなる

 

・ つまづきやすくなる

 

・ O脚、むくみ、冷え性 etc ・・・

 


足の変形を 予防・矯正

痛みを軽減する ためには

 

患者様の個々の足の形状に合わせた

中敷(インソール)を製作する

 

(そくていばんりょうほう)

 

『足底板療法』

 

が有効です!

 

 

 

 

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